開講プログラム一覧

過去の開講プログラムはこちらから
プログラム名 開催日時 申込受付期間
受付終了
2021年度 フィジカルアセスメント講座 <入門コース> 2021年4月11日(日) 10:00~16:00
開催延期
2021年度 第1回フィジカルアセスメント講座 <実践コース>【※開催中止※】 2021年4月18日(日) 10:00~16:30
開催延期
2021年度 第2回フィジカルアセスメント講座 <実践コース>【※開催中止※】 2021年5月9日(日) 10:00~16:30
受付終了
2021年度 卒後教育講座
モノからヒトへの挑戦~患者のための薬学的介入の実践~
2021年5月16日(日) 10:00~16:00
2021年6月13日(日) 10:00~16:00
2021年7月4日(日) 10:00~16:00
受付終了
2021年度 eラーニング講座 配信期間
2021年6月1日(火)~2022年2月28日(月)
受付終了
2021年度 漢方講座【※開催中止】 2021年8月22日(日) 10:00~16:00
2021年9月5日(日) 10:00~16:00
2021年10月17日(日) 10:00~16:00
2021年11月14日(日) 10:00~16:00
受付終了
2021年度 実務支援セミナー〈本学会場〉 2022年2月27日(日) 10:00~16:00
受付終了
2021年度 実務支援セミナー〈舞鶴会場〉 2022年2月27日(日) 10:00~16:00

生涯教育センター以外が主催するプログラム

プログラム名 開催日時 お問合せ先
第4回がん専門薬剤師を目指すためのキャリアパスセミナー 2021年10月16日(土) 14:00~16:00 京都薬科大学 がんプロ事務局
TEL:075-595-4706 FAX:075-595-4796
CAPEP WEBキックオフセミナー
~新型コロナウイルス感染症への対策と薬剤師の役割~
配信期間
2021年8月20日(金)~2021年11月7日(日)
 詳細・申込

2021年度 フィジカルアセスメント講座 <入門コース>
受付終了

開催日時
2021年4月11日(日) 10:00~16:00
定員
100名
受講料
5,000円
取得可能単位
3単位
申込受付期間
2021年2月10日(水)~4月5日(月)

 多職種連携の共通言語はフィジカルアセスメント!~患者状態や家族背景を共有しよう~

多職種連携チーム医療の中で、薬剤師のフィジカルアセスメント目的(薬物療法の副作用発見、効果判定)は、医師、看護師とは異なります。本講座では実症例を用いて問診、検査から診断、治療の考え方を学びます。薬剤師が医師の処方設計の過程を理解することで、安全で最適な薬物治療を目指した、より的確な処方提案を可能にします。

新型コロナ感染症の状況に鑑み中止を決定した場合は、講義を収録し、6月の1か月間、受講者の皆様にオンデマンド配信する予定です。

後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-

2021年度 第1回フィジカルアセスメント講座 <実践コース>【※開催中止※】
開催延期

開催日時
2021年4月18日(日) 10:00~16:30
定員
20名
受講料
10,000円
取得可能単位
3.5単位
申込受付期間
2021年2月10日(水)~4月5日(月)

 薬剤師だから気付くフィジカルアセスメント推論力

バイタルサイン収集手技習得、アセスメント実技実習、活用実例紹介により、明日からの実践に繋げます。講師に医師、看護師、薬剤師(病院、薬局)、救急救命士を迎え、薬剤師としてのアセスメントの重要性を多職種の中で実感ください(年2回開催、同内容)。

同内容で4月(第1回)と5月(第2回)に開催します。

後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-

*8/1(日)に当初の受講者のうち参加希望者を対象に開催します。

2021年度 第2回フィジカルアセスメント講座 <実践コース>【※開催中止※】
開催延期

開催日時
2021年5月9日(日) 10:00~16:30
定員
20名
受講料
10,000円
取得可能単位
3.5単位
申込受付期間
2021年2月10日(水)~4月13日(火)

 薬剤師だから気付くフィジカルアセスメント推論力

バイタルサイン収集手技習得、アセスメント実技実習、活用実例紹介により、明日からの実践に繋げます。講師に医師、看護師、薬剤師(病院、薬局)、救急救命士を迎え、薬剤師としてのアセスメントの重要性を多職種の中で実感ください(年2回開催、同内容)。

同内容で4月(第1回)と5月(第2回)に開催します。

後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-

*8/1(日)に当初の受講者のうち参加希望者を対象に開催します。

2021年度 卒後教育講座
モノからヒトへの挑戦~患者のための薬学的介入の実践~
受付終了

開催日時
2021年5月16日(日) 10:00~16:00
2021年6月13日(日) 10:00~16:00
2021年7月4日(日) 10:00~16:00
定員
150名 (予定)
受講料
12,000円
取得可能単位
9単位(全9講座)
申込受付期間
2021年3月1日(月)~5月6日(木)

 実績の人気講座!

2020年9月、患者本位の医薬分業を推進するため改正薬機法が施行されました。薬剤師や薬局関連では、服薬期間中の継続的な服薬状況の把握や薬学的知見に基づく服薬指導の義務化、機能別薬局認定制度の導入、遠隔服薬指導の規定追加等が明記され、薬剤師の「モノからヒトへ」の業務シフトがどんどん加速しています。本講座では、患者への薬学的介入を実践するために、薬学専門基礎知識を臨床にわかりやすく繋げます。

*全3回とも対面での開催を中止し、「卒後教育講座web版」としてオンデマンド配信します。
  5/16(日)開催分:6月配信、6/13(日)開催分:7月配信、7/4(日)開催分:8月配信
  マイページから視聴していただけます。

2021年度 eラーニング講座
受付終了

配信期間
2021年6月1日(火)~2022年2月28日(月)
定員
制限無し
受講料
15,000円
取得可能単位
46単位(全46講座)
申込受付期間
2021年4月1日(木)
~2022年2月28日(月)

  時間と場所に縛られないマイペース受講

2021年度卒後教育講座および2021年度漢方講座を新規コンテンツとします。受講期間を大幅に延長しましたので、対面での研修会に代わる受講や理解度に合わせた学習にご活用ください。なお、2020年度eラーニング講座コンテンツ(漢方基礎入門講座6回コースを含む)も再掲載します。

配信期間中いつでもお申込いただけます。

※新規コンテンツは、収録後順次掲載していきます。

※過去に受講された卒後教育講座及びeラーニングコンテンツを再度受講されても、新たな単位付与はいたしません(視聴は配信期間内に何度でもしていただけます)。

2021年度 漢方講座【※開催中止】
受付終了

開催日時
2021年8月22日(日) 10:00~16:00
2021年9月5日(日) 10:00~16:00
2021年10月17日(日) 10:00~16:00
2021年11月14日(日) 10:00~16:00
定員
75名
受講料
20,000円
取得可能単位
12単位(全12講座)
申込受付期間
2021年6月23日(水)~7月30日(金)

 漢方治療の臨床力を身につけよう

京都漢方研究会との共催で、漢方治療の基礎から臨床まで4回コースで学びます。
漢方の知識や経験のない薬剤師にも理解しやすいプログラムですので、一から漢方を学びたい方にもお勧めします。

2021年度 実務支援セミナー〈本学会場〉
受付終了

開催日時
2022年2月27日(日) 10:00~16:00
定員
20名
受講料
10,000円
取得可能単位
3.5単位
申込受付期間
2021年12月8日(水)
~2022年2月14日(月)

  注射薬の無菌混合調製~がん化学療法と在宅医療~

注射薬調製に必要な基本的知識を学び、クリーンベンチや安全キャビネット内で注射薬の取り扱い、無菌操作、輸液・TPNの混合調製手技を実習します。さらに、がん化学療法の実際、注射薬の安全管理上の注意や投薬後のフォローの重要性など一歩踏み込んで考えます。

今年度初めて、ICTを活用した本学会場と舞鶴共済病院会場の2か所での開講を企画しました。講義は本学会場からリアルタイム双方向配信、実技実習は各々の会場で講師が丁寧に指導します。
注射薬混合調製が初めての方も大歓迎です。地域連携薬局を目指す薬局・薬剤師は、この機会を是非ご活用ください。

後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-

2021年度 実務支援セミナー〈舞鶴会場〉
受付終了

開催日時
2022年2月27日(日) 10:00~16:00
定員
5名
受講料
10,000円
取得可能単位
3.5単位
申込受付期間
2021年12月8日(水)
~2022年2月14日(月)

  注射薬の無菌混合調製~がん化学療法と在宅医療~

注射薬調製に必要な基本的知識を学び、クリーンベンチや安全キャビネット内で注射薬の取り扱い、無菌操作、輸液・TPNの混合調製手技を実習します。さらに、がん化学療法の実際、注射薬の安全管理上の注意や投薬後のフォローの重要性など一歩踏み込んで考えます。

今年度初めて、ICTを活用した本学会場と舞鶴共済病院会場の2か所での開講を企画しました。講義は本学会場からリアルタイム双方向配信、実技実習は各々の会場で講師が丁寧に指導します。
注射薬混合調製が初めての方も大歓迎です。地域連携薬局を目指す薬局・薬剤師は、この機会を是非ご活用ください。

後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-